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ジョニー・デップ主演の人気映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのあらすじとレビューまとめ

この記事の内容

ジョニー・デップ主演の大人気海賊アクション、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのまとめ記事です。ジョニー・デップの風変わりな海賊キャラの魅力を際立たせるかのように、オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイといった実力派俳優たちの演技も光っています。コミカルなシーンも多いので素直に笑うことができ、ストーリーも面白く老若男女問わず楽しむことができるので是非御覧ください。

パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち

出典:www.amazon.co.jp

あらすじ

18世紀、カリブ海の港町ポート・ロイヤル。総督の娘エリザベス・スワンは、子供の頃に漂流から救助された少年ウィル・ターナーが身につけていた黄金の金貨を今でも大切に持っていた。青年となったウィルは、スワン総督の屋敷に剣の鍛冶屋として出入りしていた。2人は互いに恋心を抱いていたが、エリザベスは海軍のキャプテン・ノリントンと結婚することになっていた。

海原を背に、船のマストに乗って威風堂々と一人の男が港に入る。男は「キャプテン・ジャック・スパロウ」と名乗り、逮捕しようとする兵士たち相手に騒ぎを起こす。すると結婚式中のエリザベスが、コルセットが苦しく気を失い海へ落下する。ジャックに助けられたエリザベスは彼の助命を懇願するが、ノリントンは許さずジャックは投獄されてしまう。

その夜、海賊船「ブラックパール号」が現れ、キャプテン・バルボッサ率いる海賊たちに町は襲われエリザベスが捕まってしまう。エリザベスはバルボッサに取引を申し出るが、約束は反故にされ金貨は取り上げられてしまう。

ウィルは脱獄したジャックと海軍の高速船「インターセプター号」をたった2人で奪い、トルトゥーガで船員たちを集めると、エリザベス救出のため「死の島」イスラ・デ・ムエルタへ向かう。

(参考:Wikipedia)

レビュー

ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウのユーモアたっぷりな言動がたまらない一作目です。トリッキーなジャックの登場にジョニー・デップの虜になったファンも多いと思います。コミカルなだけではなくて締めるところはきちんと締める、海賊としての有能さもたまに顔をのぞかせます。

ジョニー・デップだけでなく、オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイと、俳優陣もかなり豪華。オーランド・ブルーム演じるウィルの熱くて真面目な性格と、それを軽くいなしてしまうジャックのコンビネーションがかなりハマっています。物語が進むに連れて、不思議と二人の掛け合いをずっと観ていたくなります。作品に華を添えるのはキーラ・ナイトレイ演じるエリザベスの美貌です。とにかく美しく、すこしじゃじゃ馬的な性格でとても魅力的です。3人のバランスが常に適切に保たれていて、終始安心感があります。

海賊への憧れを全部詰め込んだような作品で、観たあとはすぐに冒険に出たくなるような、そんな映画です。性別関係なく子供から大人まで、幅広い年齢層の方が楽しめると思います。

パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト

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あらすじ

前作から3年後。結婚式を目前に控えたウィルとエリザベスだったが、海賊ジャック・スパロウに加担したことを理由に逮捕されてしまう。しかし東インド貿易会社のベケット卿は、ジャックの持つ「北を指していないコンパス」を渡せば二人を釈放するという。

一方、バルボッサからブラックパール号を取り戻し、再び船長に戻ったジャック。しかし彼は13年前、デイヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わしていた。その内容は、ブラックパール号の船長となる代わりに、13年経ったらデイヴィ・ジョーンズのフライング・ダッチマン号の船員として働き続けなければならないというもの。突然ジャックの前に現れたウィルの父親ビル・ターナーは契約の期限が迫っていることを告げる。ジャックの掌には、契約の終わりを示す黒い烙印が表れていた。

(参考:Wikipedia)

レビュー

前作よりもCGによる映像に磨きがかかったシリーズ2作目。映像技術に圧倒され、2006年に作られた映画とは思えないほどの美しさです。

ジャックのコミカルなシーンも全体的に多めな印象です。ジャックが部族から逃げるシーンや、転がる水車で戦うシーンは笑いとドキドキの両方を感じることができる非常にハッピーな名場面です。

本作ではバルボッサのかっこよさも際立っており、登場シーンから第3作に続くクライマックスシーンまで終始かっこよさを貫いています。ストーリーは前作よりは少しスピード感やメリハリが落ちますが、映像やキャラの魅力などは明らかにパワーアップしています。

シリーズの中でも重要な位置づけの作品なので、是非お見逃しなく。

パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド

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あらすじ

治安維持を名目としてポート・ロイヤルでは戒厳令が敷かれ、海賊と海賊に関わった者は絞首刑に処す、という布告が出されていた。捕えられた人々が次々と処刑される中、エリザベス・スワンは海賊長達による評議会開催を知らせる「招集の歌」を歌った。 その頃、ブラックパール号もろともクラーケンに飲み込まれた船長ジャック・スパロウは、デイヴィ・ジョーンズの墓場(デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー)に送られ、大量のジャック・スパロウの幻覚に囲まれて錯乱の日々を送っていた。

ティア・ダルマと「女神カリプソの解放」を契約して復活したヘクター・バルボッサ率いる、エリザベス、ウィル・ターナーらの一行は、選ばれし9人の「伝説の海賊長」の1人サオ・フェンから「世界の果てへの地図」を入手し、ジャックを救出すべくシンガポールの港を出港した。一行は、極寒と戦い、最後には船を失いながらも世界の果てにあるデイヴィ・ジョーンズ・ロッカーに漂着した。一行はティア・ダルマの助けでブラックパールに乗って現れたジャックと再会し、デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーから帰還する方法を解き明かし、何とか元の世界へと帰還するものの、サオ・フェンの裏切りで離散してしまう。

元の世界では、ジェームズ・ノリントンがカトラー・ベケットの部下として、フライング・ダッチマン号の指揮をとっていた。そして心臓を掌握されているデイヴィ・ジョーンズもベケットの駒と化していた。クラーケンは見せしめに殺され、海賊も途絶えていく中で、世界は制海権を制したベケットを中心に動き始めていた。

(参考:Wikipedia)

レビュー

3作目の本作では、登場する海賊の種類が増え、話がかなり複雑になります。コミカルなシーンも残っていますが、本作では戦略や取引などのビジネス的なシーンが多い印象です。仲介人の役に回るバルボッサが相変わらずかっこいいです。

3作目にふさわしい派手な海戦シーンは映像が素晴らしく、シリーズ随一の迫力を誇っています。ジャックの判断力もかつてないほど研ぎ澄まされており、さすが主役といったところです。

ラストはウィルとエリザベスの感動的なシーンで幕を閉じますが、一つの時代が終わったかのような雰囲気を感じさせます。寂しくもあるのですが、シリーズの区切りにふさわしい内容になっています。

パイレーツ・オブ・カリビアン / 生命の泉

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あらすじ

イギリスのロンドンには、ジャック・スパロウとその相棒ギブスが潜伏していた。彼らの前に、かつて同じ名海賊としてジャックと幾多の抗争を繰り広げ、不滅の海賊魂を持っていたバルボッサが現れる。だが、彼はスペイン王フェルナンド6世に対抗して「生命の泉」を探す英国王ジョージ2世に忠誠を誓い、いまや英国海軍に属し「サー」の称号を持つ公賊へと変貌していた。

時同じくしてジャックは、かつての恋人だった女海賊アンジェリカと再会したのを機に、史上最恐の海賊・黒ひげの「生命の泉」を巡る航海に巻き込まれる。永遠の命を狙う海賊黒ひげ、国王の命を受けたバルボッサ率いる英海軍、永遠の命という異教の対象を破壊せんとするスペイン海軍、そしてジャック。史上最強の海賊たちと国家権力の思惑が錯綜し、「生命の泉」を巡る波乱の航海が幕を開ける。

(参考:Wikipedia)

レビュー

オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイが出演しなくなったシリーズ4作目。代わりにペネロペ・クルスが出演し、ヒロイン役として流石の存在感を示しています。

本来、3部作で完結するはずだった当シリーズですが、スピンオフ的な立ち位置で作られた本作は、前作までとはストーリーのテイストが異なり、王道の海賊ものではないアドベンチャー的な魅力があります。

本作で登場する人魚のインパクトが強く、美しさには驚嘆します。とにかくキャラ一人一人の個性が際立ち、全体として調和の取れた雰囲気になっていますので、違和感なく楽しむことができます。ジャックやバルボッサなどのおなじみのキャラクターの魅力も健在なので、ファンは間違いなく楽しめると思います。

パイレーツ・オブ・カリビアン / 最後の海賊

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あらすじ

ある夜の海、1人の少年がボートに乗って沖へと進んでいた。彼は12歳になったヘンリー・ターナーだった。船長として「フライング・ダッチマン号」に乗る父、ウィル・ターナーに会いに行ったのだった。ウィルは10年に1度しか陸に上がれない呪いにかかっており、ヘンリーはウィルの呪いを解こうと、ポセイドンの槍を見つけるため、ジャック・スパロウを探そうとする。それから9年後、ヘンリーは自身が乗る英国軍の船「モナーク号」が、魔の三角水域に入ろうとしていることを艦長に伝えようとするも、反逆とみなされ、牢に閉じ込められてしまう。そして、三角水域には入ったモナーク号は、難破船と化したスペインの軍艦「サイレントメアリー号」を発見する。その直後、モナーク号は暗闇から現れた不気味な軍勢を前に瞬く間に蹂躙され、艦長以下乗組員達は虐殺され、全滅する。それは、かつてジャックに嵌められ、生ける亡霊と化したサイレントメアリー号の艦長である“海の処刑人”アルマンド・サラザールと彼が率いるスペイン海兵の亡霊達であった。サラザールは、ヘンリーにジャックへの伝言を託して、彼だけは証人として見逃すのだった。

その頃、ジャックはというと、天に見放されたかの様にツキに恵まれず、今や一文無しとなってしまった上に、自身に賭けられていた懸賞金も大暴落。黒ひげから取り戻したものの、ボトルに閉じ込められた「ブラックパール号」を元に戻すこともできず、英国植民地のひとつであるセント・マーティン島の片隅に駐めたジャンク船を拠点に、落ちぶれ果てた生活を送っていた。 この日も起死回生を賭けて、島に新たに開設された銀行から金庫を強奪しようとするも、自身のヘマが原因で大失敗してしまい、ジョシャミー・ギブスやスクラムら、僅かに付き従っていた船員達にも見放されてしまった。更には、英国軍によって追われるなか、魔女疑惑をかけられた天文学者カリーナ・スミスに出会う。カリーナを囮にして、なんとか英国軍から逃げ切ったジャックは、酒を手に入れるため持っていたコンパスを手放したが、そのことによって、魔の三角水域に閉じ込められていたサラザールたちを解き放してしまうのだった。

(参考:Wikipedia)

レビュー

迫力満点のCGでパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズならではのかっこよさを全面に出した5作目。ウィルやバルボッサの子供が登場し、シリーズの歴史を感じる内容になっています。

一時的に仲間割れをするのですが、結局は信頼している仲間同士の絆を感じる作品で、極上のユーモアを感じます。キャラクターもチャーミングですし、ハートの暖かさが溢れ出ています。

バルボッサがメインのシーンが有るのですが、号泣待ったなしの感動ストーリーに仕上がっているので、気になる方は是非御覧ください。この映画でバルボッサのファンになった人も多いと思います。