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ブルース・ウィリス主演人気映画「ダイ・ハード」シリーズのあらすじとレビューまとめ

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ブルース・ウィリス主演の大人気アクション映画のダイ・ハードシリーズのまとめ記事です。地球上で最も運の悪い男、マクレーン刑事のタフガイ振りとユーモアあふれる言動に惹きつけられるファンが多いです。運の悪いタイミングで事件に巻き込まれるにもかかわらず、持ち前のタフさで幾度となく危機を乗り越えていくマクレーン節に注目です。

ダイ・ハード

出典:www.amazon.co.jp

あらすじ

ニューヨーク市警察のジョン・マクレーン部長刑事は、別居中の妻ホリーに会うためロサンゼルスにやって来た。そしてホリーが勤めているナカトミ商事が手配したリムジンの陽気な運転手アーガイルの運転で、同社のクリスマス・パーティに向かう。

オフィスでホリーと再会したマクレーンだったが、突如そのパーティー会場のビルに、ハンス・グルーバーとその部下たちが、重武装で乱入してくる。パーティーの出席者全員が彼らの人質になるが、ホリーの事務室にいたマクレーンは発見されることなく脱出し難を逃れる。彼らの目的は、厳重なセキュリティーにより保管されている「6億4千万ドルの無記名債券」だった。

マクレーンはハンスらが占拠するフロアから脱出し、無線でロサンゼルス市警察に通報する。しかし、ロス市警はマクレーンの通報をイタズラだと疑って取り合わない。マクレーンは火災報知機を作動させるが、ハンスが報知器の誤作動だと通報したことによって、いったん出動した消防隊は引き返してしまう。そこでマクレーンは、確認のためにナカトミ・プラザを訪れたアル・パウエル巡査部長のパトカーへ、ハンスの部下の死体を落としてマシンガンを乱射し、異常事態を知らせる。ナカトミ・プラザの異常事態を知ったパウエルは、ロス市警に応援を要請する。

(参考:Wikipedia)

レビュー

とにかく運の悪いブルース・ウィリス演じるマクレーン刑事のボヤキがたまらない本作。文句を言いながらもタフな見せ場の連続に、思わずかっこいいと言ってしまうほどの男の魅力満載の内容です。

高層ビルの屋上からホースを使って飛び降り、ガラスを割って無事に下の階に着地したと思ったら今度はそのホースが落ちて引っ張られてマクレーン自身も落ちそうになったりと、ヒヤヒヤするシーンが多いです。どんな状況でもコミカルかつ派手に演じてくれるマクレーン刑事を好きになること間違いないでしょう。

ちなみに舞台となるのは日系企業のナカトミプラザで、今見ると当時日本企業が権力を持っていた時代背景がよくわかり面白いですが、皮肉的でもあります。

マッチョで完璧な主人公ではないけれど、人間臭い魅力に溢れた親近感のある主人公を演じきっているブルース・ウィリスを拝むことができる最高のアクション映画の一つです。ぜひご覧ください。

ダイ・ハード2

出典:www.amazon.co.jp

あらすじ

前作、ナカトミビルのテロ事件からちょうど1年後のクリスマス。ジョン・マクレーンは妻のホリーを迎えに雪の降るワシントン・ダレス国際空港にやってきた。

マクレーンは刑事の癖で怪しい男2人組を見つけ、荷物室での銃撃戦の後、1人を倒すがもう1人には逃げられてしまう。男達の装備からただ事ではないと考えるマクレーンだったが空港を管轄するロレンゾ署長は、ただの物盗りとして相手にせず、むしろ泥棒相手に銃撃戦をやったマクレーンを罵倒する。納得がいかないマクレーンは男達の正体を探るため、ロスにいる親友の警官パウエルに死んだ男の指紋情報を送って照会してもらい、その結果、2年前にホンジュラスで死んだとされていた元アメリカ軍軍曹と判明する。マクレーンは話にならないロレンゾ署長を無視して管制室に乗り込むと、得た情報を基に管制部長のトルドーに事の次第を話す。だがその時、滑走路の着陸誘導灯が消え、計器着陸装置(ILS)も作動不能に陥り、上空の旅客機が着陸できなくなってしまう。

(参考:Wikipedia)

レビュー

本作でもマクレーン刑事のボヤキが炸裂しています。本作は字幕だけでなく、吹替版の評価も高いです。とにかくマクレーン刑事の口が悪い。

ハイジャックされた飛行機で、奥さんを守るために戦う恋人思いで人情に溢れたマクレーン刑事の姿には男も女も胸を打たれるでしょう。ただ奥さんもマクレーン刑事の運の悪さで自分も事件に巻き込まれたことを嘆いていますが・・・。

いつものように泥臭くも窮地を脱するマクレーン刑事の姿が魅力的な作品です。ストーリー自体もかなり面白いのでおすすめです。

ダイ・ハード3

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あらすじ

ニューヨーク市内で爆弾テロが発生。「サイモン」と名乗る犯人は警察に電話し、ジョン・マクレーンを指名する。

嫌がらせの様に、黒人達が多く住むハーレムのど真ん中で、「黒ん坊は嫌いだ(I hate Niggers)」というカードを下げさせられたマクレーンは、自身が白人である事も災いし、現にそれを見た黒人ギャング達に半殺しにされかける。しかし、近くのレノックスアベニューで家電修理店を経営する黒人の男・ゼウスに助けられ、それを知り、面白くなかったサイモンの指示によって、二人は行動を共にする事になる。

第2、第3のテロを防ぐためマクレーンと巻き添えを食らったゼウスの二人は、犯人の要求にニューヨーク中を奔走させられる。やがて電話の男はマクレーンがかつてナカトミビル事件(1作目)で殺した主犯・ハンスの兄だと判明する。

(参考:Wikipedia)

レビュー

前作で奥さんを守ったにもかかわらず、本作では別居状態のマクレーン刑事。そんな傷心の彼はまたもや容赦なく事件に巻き込まれ、観ているこちら側が同情してしまうほどです。

本作では名優サミュエル・L・ジャクソン演じるゼウスとバディを組んで事件に立ち向かいます。一人ではなく二人の掛け合いが見られるので、前作までとはまた違ったコミカルな面白さも感じることができます。

敵の凶悪さがパワーアップしており、威力満点の爆弾を使って子供まで巻き込んだ犯罪を犯しているので、単純に恐怖ですがマクレーンの頭の良さと肉体的な強靭さによって退治されます。

ド派手な爆発アクションにも注目の本作をぜひご覧ください。

ダイ・ハード4.0

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あらすじ

アメリカ独立記念日前夜、ワシントンD.C.のFBI本部にある全米のインフラ監視システムがハッキングされた。FBI副局長のボウマンは「犯人特定のため全米のハッカーたちを一斉に保護せよ」と指令を出した。

ニューヨーク市警察のジョン・マクレーンは、カムデン (ニュージャージー州)在住のハッカーマシュー・ファレルを連行する途中で何者かに襲撃される。同様に全米各地の7人のハッカーが襲われ、24時間以内に殺害されていた。

最新のハイテク技術を駆使するトーマス・ガブリエル率いるサイバーテロ組織を相手に、完全なアナログ親父であるマクレーンがいつもの如く理不尽な運命を愚痴りながらも、ハッカーのファレルの助けを借りて、反撃を開始する。マクレーンの執拗な追撃に対して、テロリスト達は娘のルーシーを人質にする。

(参考:Wikipedia)

レビュー

犯罪のスケールがアップし、本作では国家レベルのサイバーテロに巻き込まれます。本作では国と娘を守るマクレーン刑事が体を張って迫力あるアクションを繰り広げます。

ヘリやトラックに乗りながら攻撃されても不死身で、ことごとく車から這いつくばりながら脱出したりするマクレーン刑事の生命力の高さはもちろん魅力的ですが、本作ではマギーQ演じる適役の女悪党の演技も妖艶かつキレキレで印象的です。ダイ・ハードシリーズは脇役的なキャストにも魅力的な要素が散りばめられているので、細かい点まで抜かりなさを感じます。

スケールの大きな最高の娯楽作品に仕上がっているので、前作以上に楽しめると思います。

ダイ・ハード / ラスト・デイ

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あらすじ

ニューヨーク市警察のジョン・マクレーンは、音信不通だった息子ジャックが、モスクワで殺人事件を起こして身柄を拘束されたことを知る。マクレーンは娘ルーシーに見送られモスクワへと渡る。ジャックが出廷する裁判所にやってきたマクレーンだったが、裁判所は突如爆破され、混乱の中、逃げ出してきたジャックと再会する。だが、ジャックはマクレーンを突き離し、裁判の証人として出廷していた政治犯コマロフを連れて車で逃走する。実はジャックはCIAのスパイであり、コマロフを救出、そして護衛する任務を負っていたのだった。

(参考:Wikipedia)

レビュー

ダイ・ハードシリーズの5作目ですが、マクレーン節全開です。お約束の巻き込まれ感と不死身っぷりはファンにはおなじみですが、少しマンネリ要素もあるのでファンの中では賛否両論のようです。

ストーリー的には極端などんでん返しが後半あり、無理矢理感が否めなくもないですが、これぞダイ・ハードとでも言うべき派手なアクションは健在なので、アクション部分にフォーカスして観ると楽しむことができると思います。

チェルノブイリを舞台にした、シリーズの中でもチャレンジングな作品になっているので今までの作品とは違う新たな発見があるかもしれません。是非自分の目で確かめてみてください。