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ウィル・スミスの人気おすすめ映画「メン・イン・ブラック」シリーズのあらすじとレビューまとめ

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ウィル・スミスのSFアクション代表作、メン・イン・ブラックシリーズのまとめ記事です。SF映画ですが随所にコミカルな表現が盛り込まれており、リラックスしながら観ることができます。コミカルながらもかっこいいウィル・スミスと、硬派なトミー・リー・ジョーンズの絶妙なタッグを味わうことのできる極上の娯楽映画です。

メン・イン・ブラック

出典:www.amazon.co.jp

あらすじ

ニューヨーク市警察のジェームズ・エドワーズ刑事(ウィル・スミス)はとある事件の犯人を追い詰めたが、犯人は飛び降り自殺してしまう。しかし犯人が異形を見せたことで普通の人間ではないことを知るが、あまりにも奇天烈な話で疑われてしまい、この話を信じるのは検視官のローレル・ウィーバー(リンダ・フィオレンティーノ)だけだった。そこへ突然現れた、黒い背広の男がローレルに赤い光を浴びせる。“K”と呼ばれるその男(トミー・リー・ジョーンズ)は、自分の所属する組織MIB(メン・イン・ブラック)へエドワーズをスカウトする。エドワーズは他にも集められたエリート中のエリートたちに混じってテストを受ける。ただ一人合格した彼はKから現在、地球上には1500体ものエイリアンが人間に姿を変えるなどして生活していることを知らされる。エイリアンが犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、彼らの存在を世間から隠すこと、それが最高秘密機関MIBの任務だった。MIBの一員となることを決意したジェームズは、クレジットカードの信用情報、運転免許の違反前歴に取得記録、社会保障番号、果ては指紋に至るまで一切の過去を抹消。捜査官エージェント“J”として生まれ変わり、Kとコンビを組む事になった。

ベテラン捜査官Kと研修を終えた新米のJを待っていたのは、とある宇宙船の無断侵入事件。始めはただのエイリアン逃亡事件かと思われたが、やがてローレルをも巻き込んだ大事件に発展し……。

(参考:Wikipedia)

レビュー

実は地球には、人間が知らないだけでたくさんのエイリアンが暮らしており、人間と共存している設定の世界で、極悪エイリアンと戦う組織が存在しているという話です。物語の設定が厨二心をくすぐられるというか、問答無用でワクワクします。

ウィル・スミスが演じるJと、トミー・リー・ジョーンズ扮するKの師弟関係にもかかわらずコミカルな掛け合いが面白いです。やんちゃなJと硬派なKのバランス感が最高で、ときおり見せるJのシリアスさとKのお茶目な一面が作品を更に魅力的にしています。

エルビス・プレスリーが実はエイリアンだという意図のセリフなど、随所に皮肉が散りばめられており、遊び心あふれる内容です。ストーリーとしては正義が悪を倒すといった内容で誰もが楽しめると思います。

メン・イン・ブラック2

出典:www.amazon.co.jp

あらすじ

2002年夏。

準政府組織MIB史上最強のエージェントKが引退して5年。彼の跡を継ぎ、様々な事件を解決したことで今やMIBでもエリート中のエリートになっていたJだったが、4年間続いたLとのコンビ解消後、誰と組んでも満足できず、勝手にニューラライザーで相方の記憶を消してはお払い箱にしてしまい、そんな彼の態度を訝しんだ周囲からも疎まれて、やや孤立していた。Zからはパグ犬型エイリアンのフランクを相棒につけられてしまう。

そんな中、殺人事件が発生。捜査にあたったところ、惑星ザルタとカイロス星人サーリーナが関わっているらしいことが分かった。この事件は25年前、Kが解決したはずの事件だった。真相を知っているのはKしかいない。Jは捜査のため、引退した一般人となっているKを連れ戻しに向かう。

Kことケビンは相変わらずの偏屈ぶりだったが、Jの説得に応じてMIB本部へ向かい、復帰のためデニューラライザーで記憶を修復しようとする。

しかし同じころ、セクシーな下着モデルに化けたサーリーナがMIB本部を襲い、瞬く間に占領してしまった。本部を脱出したJとケビンはデニューラライザーを探して旧友のもとを訪ねるが…。

(参考:Wikipedia)

レビュー

前作よりもJの頼もしさが格段に上がっているのでアクションがより楽しめます。またKの人間的な弱さが部分が垣間見れるシーンもあるので、より哀愁が漂いながらもKの魅力が引き立っている内容になっています。

本作でもマイケル・ジャクソンのエイリアンが出てきたりと、遊び心たっぷりの笑えるシーンが盛り沢山です。観ていてリラックスできるSFアクションになっています。ラッパーとしてのウィル・スミスの要素も組み込まれており、JがKと再開するシーンではヒューマンビートボックスも披露しています。ファンにはたまらない映画でしょう。

登場人物のキャラクターは前作を踏襲したものとなっており、話の軸としてブレていないので安心して観ることができる二作目です。

メン・イン・ブラック3

出典:www.amazon.co.jp

あらすじ

月面のルナマックス銀河系刑務所から、隻腕のボグロダイト星人である凶悪犯のボリスが脱獄した。ボリスは地球に降り立ち、かつて片腕を失い逮捕される原因となったエージェントKを過去に遡って殺害するため、タイム・マシーンを持つ電気店経営の男と接触を図った。

一方、エージェントJとKの二人は地球の平和を守るため日々奔走していた。ある日、エイリアンが人間の内臓を食っているとの通報を受け、現場の中華料理店に向かう。エイリアンの経営する店の厨房でボリスの好物であった宇宙エビを発見、ボリスが脱獄したことを知る。突然、二人は店内でエイリアンの襲撃を受ける。激しい攻防の中、Kはボリスと再会を果たす。だがボリスは、「お前は過去で死ぬ」という言葉を残し姿を消すのだった。Kの態度が腑に落ちないJは本部に戻りデータベースで1969年に起こった出来事を調べ、「1969年7月16日、フロリダ州ケープ・カナベラルにてエージェントKがボリスを逮捕」「その際、ボグロダイト星人を殲滅する武器を入手した」という情報を得るものの、それ以上は機密扱いされていた。Kは逮捕時にボリスを殺さなかったことを悔やみながら自宅に帰るが、一切の痕跡を残さずに忽然と消える。

翌日、MIB本部に出勤したJはKのことを誰も覚えていないことに混乱する。他界したエージェントZに代わり着任したエージェントOとJは、ボリスの歴史改変により、Kが40年前に死亡したことになっていることに気付く。しかも、1969年にボグロダイト対策にKが備え付けたアークネットも失われ、ボグロダイトは地球侵攻を開始していた。Jは歴史を修正するため、電気店経営の男を訪ね、ボリスと同じ装置でKが殺される前日の1969年7月15日にタイムトラベルする。

(参考:Wikipedia)

レビュー

三作目ではタイムスリップ的な要素が出てきて物語が少し複雑になります。また敵もより強力になっています。タイムスリップを駆使して敵と戦ったりするので、シリーズの中でも最もSF感の強い作品です。

本作でも有名人へのオマージュ的な意味も込められているのか、アンディー・ウォーホルなどの偉大なアーティストが登場します。コメディー的要素も前作よりパワーアップしています。

クライマックスシーンは悲しさもありますが決して暗くならない内容になっていて、ポジティブな気持ちになれます。メン・イン・ブラックシリーズの一番の魅力ですね。